環境整備事業では、土木関係・建築関係・電気関係・機械関係の4本柱からなっています。それぞれの分野で専門のメーカーやコンサルタント会社が基本計画に添って事業を具体化していきます。サンスターエンジニアリングは、機械関係全般が担当分野であり、その中で、《設計》は、構想から具体的なかたちとするため機械の選定、配置・配管などをコーディネートしていきます。
1)主要機器の仕様の決定
2)機器の配置、配管ルートの決定
3)構想を具現化する図面の作成
一連の事業推進のなかでこの期間が、時間的にも技術的にも中核をなします。サンスターエンジニアリングは、着実・丁寧を信条としてプラントの実現にむけて技術提供をしていきます。
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